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RE3:駒のお手入れとキコリさんの包丁

 投稿者:梁山泊  投稿日:2017年 9月24日(日)07時01分46秒
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  海外の画像と思い、キコリさんの包丁ではないと思ったのですが、
国内の画像であれば、キコリさんの包丁の可能性がありますね。

因みに少し前は複数の中国人からの入札があり、キコリさんの包丁が高騰していました。

さて、駒箱ですが、私の拘りで現在の大きなサイズの駒箱には拒否反応があり、
過去に3回材料支給で製作して頂いています。

その1回目は梁山泊プロジェクト用の駒箱として吉田桐藝店で木地仕上げで、
主に、屋久杉と秋田杉、他には肥松、栃、ケンポ梨、柿(斑入りの古木)で
60組程でした。屋久杉の駒箱はトウシンさんのオークションで良く出品されますが、
梁山泊プロジェクトⅠの販売品の付属と進呈した駒箱の他には出していません。

2回目も吉田桐藝店で、数年間乾燥した黒柿孔雀杢の材料で10組ですが、
長角の駒箱7組と正角の駒箱3組ですが、こちらは摺り漆仕上げです。

3回目は安価な作品用として某店に栃、楓、材質不明の外材で7組程、お願いしましたが、
こちらは失敗でした。(駒箱の板厚が、厚過ぎる。蓋と身のクリアランスが多過ぎ、
現代の作品においてはウレタン塗装を否定出来ませんが、出来上がりの色艶に私は違和感を
感じました。

再掲画像になりますが、添付画像は龍山作の共箱から、過去3回の製作依頼品の画像です。
尚、1枚目と3枚目の下段の駒箱2組は三輪碁盤店の店主の作品で、1組は摺り漆で、
もう1組の表面は木地仕上げで、内面は漆を塗装しています。
 
 
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