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駒の手入れ

 投稿者:梁山泊  投稿日:2017年 8月16日(水)09時23分2秒
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  画像1は駒の乾拭きで、木綿のタオルをテーブルに敷いて駒を動かします。
尚、盛上げ駒の場合は布を10枚は重ねないと盛上げが悲鳴を上げます。
画像2の上段右はカルナバ1号で、私の場合は布に蝋を擦り付けて使用します。
上段中央は蜜蝋ワックスで、蜜蝋にえごま油を混ぜたものですが、盤駒には
使用せずに未塗装の家具に使用します。上段左は米油(半乾性油)で同じく、
未塗装の家具用ですが、止むを得ない場合(手指の汚れから駒を護る)には駒に使用します。
但し、布に3,4滴たらして40枚総ての駒を拭き取ります。
下段右は精製イボタとありますが、純粋なイボタ蝋とは違う様です。
(35年以上前に200円で購入しました)下段中央はキコリさんから頂いたイボタ蝋
で、下段左はヤフオクで落札した怪しげなイボタ蝋で嫌な匂いがあり、手触りからは
混ぜ物がある様に思います。尚、私の場合ですが、イボタ蝋を使用する時は布の中に
イボタ蝋を入れて、テルテル坊主の様にして駒を磨きます。

駒の手入れにファイバークロスは繊維の先端が尖っているので、駒には優しくなく、
やはり、洗いざらしの木綿が、繊維の先端が丸く、駒には優しくお奨めです。
又、化繊や絹も木地を傷めます。

私が吉田桐藝店に直接お願いした駒箱では木地仕上げが60組程で、摺り漆しあげが10組で
ウレタン仕上げは1組もありません。又、何れも支給材でお願いしました。
 
 
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