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Re: RE: 駒の手入れ・保管について

 投稿者:ゲンベイ  投稿日:2017年 8月14日(月)02時20分2秒
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  白燕 さん、お役にたてましたら幸いです。

つやふきんと綿布の併用の話ですが、
つやふきんで使用後、毎度乾拭きする必要はないと考えています。

というのも、これを使えばイボタ蝋で非常に薄くツゲがコーティングされるので
サラサラの触感がある程度、維持できるからです。手汗が多い方、多湿な時期などでは
その条件に合わせて、使用頻度を上げれば良いのではないでしょうか。

サラサラ感が失われてきたと感じた時、気分的に使いたい時に使えば良いと思っています。
通常手入れは綿布で充分です。もし、ツゲに使い込んだ色合いを増していきたいとお考えなら
セーム革を使うのも良いですよ、通常の手入れよりも、早く良い色合いに変化していきます。
セーム革には、ごく微量の天然の油成分が含まれているためです。これは自分で試しましたが
普通の綿布を使うよりも、早く良い色合いに変化しました。木地が柔らかい程、わずかずつ油を吸い込んでいきます。ただし、駒とセーム革を自然に使い込む事です。
間違っても椿油などを使ってはいけません。

彫駒の場合、使い始めの一回だけ、極少量の油を使って磨くと良いという方もいます。
私はそれでも問題はないと考えます。ただし、本当に極少量です。

実は、つやふきんは消耗品でして、使いこんでいけばイボタの効力も落ちてきます。
使用するにつれ、タオル状の木地がどんどんと磨耗していきます。
もちろん、刷り込まれた蝋が落ちてしまいますから、洗濯はできません。
そういう訳でして、1枚1080円のこの布地をそう頻繁に取り替える訳にもいかないでしょうから
数回に一回とか、自分でお決めになって使っていくと良いかもしれません。
 
 
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