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棋士と血液型

 投稿者:梅水  投稿日:2017年 7月 1日(土)16時10分51秒
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  棋士は他の職業に比べ、人間関係、しがらみ等少なく、血液型による純粋な傾向が現れやすい業界ではないかと思っています。

その昔、将棋が手探りの時代に強かったのは、B型の棋士です。大山康晴、中原誠、森安秀光、森けいじ、大内延之などといった人が思い浮かびます。B型の棋士の特徴は、その勝負感や柔軟な発想にあります。A型の棋士は、升田幸三、加藤一二三、二上達也、内藤國雄、有吉道夫の方々で、将棋に型(パターン)をもっているのが特徴です。型を持つ A型の棋士に対しては発想の柔軟な B型棋士が優位であったと思います。

そして近年になって、将棋が一部解明されてきて、どうしたら強くなれるのか(定跡が整備された結果による勉強の仕方)、どうしたら勝ちやすいのかということが共通の情報として得られるようになると、O型の棋士が活躍を始めました。谷川浩二、渡辺明、など近年比較的多くなった O型棋士の方々です。O型は目標や手段が明確に与えられると強みを発揮します。

AB型の棋士はといえば、ご存じ羽生善治です。そもそも AB型は少ないから棋士の数も少ないですが、米長邦雄、村山聖などがそうです。共通の特徴は「終盤型」であることと「オールラウンダー」であることです。終盤型であるのは、そもそも AB型は競争世界で頭角を現しにくいということ。であるにもかかわらず頭角を現しているということは、基本能力が高い=終盤が強いということ。その能力の純粋性が表れています。オールラウンダーなのは AB型が根本的に多くの戦法を指したい傾向にあるということ。食卓のおかずなども AB型は一般的に多くを望みます。B型などは一品あればよい。

さて、藤井聡太。この棋士が A型である理由。幼いころのエピソードを YouTubuで観ました。小学1年生にころ、小学6年生に将棋の大局観につき主張したそうです。また、師匠(杉本昌隆)の指し手に対しても注文をつけるそうです。これができるのは A型なのです。例えば、O型には無理で、O型の場合は自分が弱いうちは強い者(大人など)に従順なのです。強い者を越せば態度が変わる場合があります。

また、藤井聡太の将棋には、型(パターン)がハッキリあると見ています。それは A型の特徴です。実はそれは藤井聡太の強さの理由にもなっていると思います(今回詳細は割愛)。A型の完全主義な性格が詰将棋をとことん追求する原動力にもなっているはずです。それにね、見た目が A型なんです。見た目で一番分かり易いのは AB型なんです(一番サッパリしています)が、他の血液型も一般的な外形的特徴を持っています。

こういう背景を色メガネで見ているわたしには、藤井聡太の戦闘態勢(土下座姿勢)を見ていると目頭が熱くなります。A型の天才少年が集中して一心不乱に戦っている姿(土下座)に感動します。

まだまだ書きたいことはありますが、今回はここまで。藤井聡太が A型でなかったらどうするんだって。知りません。

 
 
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